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メグロ街ック天国オープン企画「寺社仏閣」のコーナーです。
「寺社仏閣なんて、地味な題材だと」思ってる方もいらっしゃるでしょうが
固い話や難しいことを書くつもりはないので、気軽に読んでください。
それでは第一回目は、目黒の「大鳥神社」です。
目黒通りと山手通りが交差する場所にある、皆さんご存知の「酉の市」で有名な神社です。
突然ですが、ここで質問!
大鳥神社に祀られている、とても有名な神様「日本武尊」
あなたは「日本武尊」を知っていますか?
「にほんぶそん??? そんなの聞いたことないよ」
という人は、正しい読み仮名を見ると分かるかも?
「日本武尊」は、「ヤマトタケルノミコト」と読みます。
携帯電話でもちゃんと変換できちゃいますよ。お試しあれ。
「ヤマトタケルノミコト」と聞くと、分かってくれる方がググっと増える…はず。
学校で習うし、日本の神話には出てくるし、み○ず学園のCMにも出でてるしね
10数年前には「ヤマトタケル」という映画も流行しました。
「高嶋政宏」「沢口靖子」「阿部寛」が出演!
違う話になりましたが、大鳥神社には、そのヤマトタケルノミコトが祀られています。
神様についての詳細は、難しくて長い話になるので触れません。
「大鳥」と冠する神社は全国各地にあり、そのほとんどの大鳥神社が「日本武尊」を祀っています。
ちなみに大阪府堺市にある「大鳥大社」、こちらが各地にある大鳥神社の本社になります。
さて、目黒の大鳥神社といえば、毎年11月の酉の日に開催される「酉の市」です。
最初の酉の日に開催されるのが「一の酉」、次の酉の日は「二の酉」と呼ばれています。
酉の市が開かれている間、大鳥神社の境内は、所狭しと「縁起熊手」を売る露店でごった返しです。
境内の中はほとんど熊手屋さんなので、他のお店は山手通り沿いに追い出されています。
縁起熊手には「福をかきこむ」という意味をこめて、熊手の形をしているそうなんですが…
酉の市で売られている熊手は、もはや熊手なのか分からないぐらい大きいですね。
酉の日は12日の間隔でやってくるので、暦の都合で「三の酉」が開催される年があります。
祭りの日が一回増えるのは、喜ばしいことかも知れませんが
俗説によると、三の酉が開かれる年は火事が多いとの俗説有り…
今年の酉の市は二の酉までですが、来年は三の酉まで開催されます。
しかし、三の酉は大体1年おきにやってくるので、俗説ってどこまで信じていいのやら…
酉の市を開催していない時の大鳥神社は、七五三から結婚式。御祓いから厄払いまで行っております。
2月には節分のイベントがあるんじゃないかな?
詳しくは大鳥神社のホームページまで。
簡単な紹介記事で、物足りない方がいらっしゃるかもしれませんが
第1回目、最後までお付き合い、ありがとうございました。
第2回目も宜しくお願いします!